九九の7の段:唱え方と覚え方、7の段のゲーム

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小学2年 · 学習指導要領(平成29年告示)算数 A 数と計算

九九の表

7 × 1=7
7 × 2=14
7 × 3=21
7 × 4=28
7 × 5=35
7 × 6=42
7 × 7=49
7 × 8=56
7 × 9=63

3年生では 7 × 10 = 70、7 × 0 = 0 も習います。

7の段のゲーム:こたえが大きいほうのゲートを えらぶ

7の段 · 10問 · 時間せいげんなし · 数字キー ·

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カレンダーの土曜日の列:7の段の答え

九九の7の段:むずかしそうで、じつは3つだけ

7の段は、九九の中でいちばんむずかしいと言われることの多い段です。2の段や5の段のような見てすぐわかるきまりがなく、 唱え方も「しち」で始まって長いからです。上の表に 7 × 1 = 7 から 7 × 9 = 63 までをまとめました。

でも、7の段の前に2から6の段を習っていれば、7 × 2 は 2 × 7、7 × 3 は 3 × 7、7 × 6 は 6 × 7 と同じで、答えはもう 知っています。7の段で本当に新しいのは、7 × 7 = 49、7 × 8 = 56、7 × 9 = 63 の3つだけ。これを最初に子どもに 伝えると、「なんだ、3つか」と気持ちが楽になります。

7の段の唱え方とまちがえやすいところ

しちいちがしち、しちにじゅうし、しちさんにじゅういち、しちしにじゅうはち、しちごさんじゅうご、しちろくしじゅうに、 しちしちしじゅうく、しちはごじゅうろく、しちくろくじゅうさん。「しちし」(7 × 4 = 28)と「しちしち」(7 × 7 = 49)の言いまちがいが よく起こります。答えでは、7 × 8 = 54 や 7 × 9 = 64 といった まちがいが多く見られます。

7の段の覚え方のコツ

  • カレンダー: 1週間 = 7日。3週間で21日、4週間で28日。毎日見るカレンダーが、そのまま7の段の表です。
  • 5の段 + 2の段: 7こずつは「5こずつ + 2こずつ」。7 × 8 = 5 × 8 + 2 × 8 = 40 + 16 = 56。
  • 10からひく: 7 × 9 は 7 × 10 = 70 から7をひいて63(10のかけ算は3年生で習いますが、考え方として使えます)。

7の段のゲームとプリント

ゲームの答えは数字キーで入力するので、49 と 56、63 と 64 のような「となりの数」にまよわず、自分で思い出す練習になります(ペアさがしやゲートランでは、このとなりの数がわざと出てきます)。まちがえた 九九は数問あとにもう一度出て、3回つづけてせいかいするまで、ふくしゅうリストに残ります。上がり、下がり、バラバラの 順に練習し、テストで18問以上せいかいすれば、7の段の賞状を印刷できます。紙では「むずかしい3つ」だけを集中して練習する プリントが使えます。

よくある質問

7 × 8 はいくつ?

56です(しちはごじゅうろく)。

7の段の唱え方を教えてください。

しちいちがしち、しちにじゅうし、しちさんにじゅういち、しちしにじゅうはち、 しちごさんじゅうご、しちろくしじゅうに、しちしちしじゅうく、しちはごじゅうろく、しちくろくじゅうさん です。

7の段をはやく覚えるには?

前の段で知っている九九(7 × 2 から 7 × 6)は入れかえで答えがわかると知り、7 × 7、 7 × 8、7 × 9 の3つを集中して練習しましょう。1日10分を1週間つづけると、ちがいが出ます。

なぜ7の段はむずかしいのですか?

答えの一の位に、2の段や5の段のようなわかりやすいくり返しがなく、唱え方も長いから です。