100までのたし算・ひき算(足し算・引き算):何十の計算から2けたの暗算まで

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小学1-2年 · 学習指導要領(平成29年告示)算数 A 数と計算

とき方

100までの計算は「十のまとまり」で

  • 何十 + 何十:40 + 30 は「10が4こと3こで7こ」→ 70 · 何十 − 何十:90 − 50 = 40
  • 2けた + 1けた(繰り上がりなし):34 + 5 = 39(一の位だけ 4 + 5 = 9)
  • 2けた − 1けた(繰り下がりなし):56 − 4 = 52
  • 2けた + 2けた(2年生):35 + 42 = 77(十の位 30 + 40 = 70、一の位 5 + 2 = 7)
  • 繰り上がり・繰り下がりのある2けたの計算は、筆算で → 繰り上がり / 繰り下がり
100までの たし算ゲーム:40に30をたすか25をたすか

100までのたし算・ひき算 · 10問 · 時間せいげんなし · 数字キー ·

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問題数
ならべ方
答えを2ページ目に
用紙
パターン数

10のぼう3本と、ばら4こ + 5こで39
100の表:40から 10ずつ3回すすむと70

100までのたし算・ひき算は「十のまとまり」がカギ

100までのたし算と100までのひき算(100までの足し算・引き算)は、1年生の終わりから2年生にかけて学ぶ内容です。1年生では「大きい数」の学習で 100までの数のしくみを知り、40 + 30 のような何十の計算や、34 + 5 のような2けたと1けたの簡単な計算をします。2年生では、 2けた同士のたし算・ひき算を、暗算と筆算の両方で学びます。

どれにも共通するのが「十のまとまり」です。40は10が4こ、30は10が3こ。だから 40 + 30 は「10が7こ」で70。数を十の位と 一の位に分けて考えられると、100までの計算はぐっとわかりやすくなります。

ゲームで暗算の力をつける

このページのゲームは、はじめは何十の計算と繰り上がりのない2けたと1けたの計算から始まり、慣れると2けた同士の計算も 出題します。答えは数字キーで入力します。ゲートランでは「+ 30 と + 25、どちらが大きくなる?」を一瞬で判断するので、 数の大きさの感覚も身につきます。繰り上がりや繰り下がりがある2けたの計算は、繰り上がり・繰り下がりのページで練習できます (1マスずつ書きこむ「ひっさん」モードでは、1けたずつ答えをたしかめられます)。

つまずきやすいところ

  • 位がずれる: 34 + 5 を「84」としてしまうのは、5を十の位にたしてしまったまちがいです。「一の位どうし、十の位どうし」 を声に出してたしかめましょう。
  • 0の扱い: 60 − 20 = 40 の0を書きわすれる、70 + 30 = 100 の答えを「10」と書いてしまう、などがよく見られます。
  • ひき算の向き: 52 − 7 で、一の位を 7 − 2 と逆にひいてしまうまちがいは、繰り下がりのページで練習しましょう。

100までの計算プリント

プリントは、何十の計算、2けたと1けたの計算、まとめの3種類です。お金(10円玉と1円玉)で考える問題を作ってみるのも おすすめです。

2年生の筆算につなげる

100までの足し算・引き算は、2年生の筆算の土台です。ここで十のまとまりの考え方がしっかりしていると、繰り上がりや繰り下がりのある計算も、ぐっと楽に理解できます。

よくある質問

100までのたし算は何年生で習いますか?

何十の計算や2けたと1けたの簡単な計算は1年生、2けた同士の計算は2年生で 習います。

40 + 30 の考え方は?

10のまとまりが4こと3こで7こ、だから70です。

2けたのたし算は暗算と筆算、どちらで練習すればいいですか?

2年生では両方を学びます。繰り上がりのない計算は暗算で、 繰り上がりのある計算は筆算で練習するのがおすすめです。

100をこえる計算もできますか?

「かえる」で数のはんいを1000にすると、3けたの計算も練習できます。