12の段:九九の先の12のかけ算、覚え方とゲーム

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発展(九九の範囲外) · 小学3年の「2けた × 1けた」につながる

九九の表

12 × 1=12
12 × 2=24
12 × 3=36
12 × 4=48
12 × 5=60
12 × 6=72
12 × 7=84
12 × 8=96
12 × 9=108
12 × 10=120
12 × 11=132
12 × 12=144
12の段のゲーム: たまご1ダースが4パックで何こ?

12の段 · 10問 · 時間せいげんなし · 数字キー ·

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12の段:たまご1ダースずつふえる図
12 × 7 は 10 × 7 と 2 × 7 をあわせて84

12の段は、くらしの中によく出てくる

12の段も11の段と同じく、九九には入らない発展の段で、九九を覚えた小学生(2年生の終わりから3年生ごろ)向けです。上の表のとおり、12 × 1 = 12 から 12 × 12 = 144 まで、12ずつ ふえていきます。12はくらしの中によく出てくる数です。えんぴつやたまごの1ダースは12こ、1年は12か月、時計の文字ばんも 12までです。「たまご1ダースのパックが3つで何こ?」のように、身近な問題で12の段を使ってみましょう。

10と2に分けて考える

12の段は、12を10と2に分けると計算しやすくなります。12 × 6 は、10 × 6 = 60 と 2 × 6 = 12 をあわせて72。12 × 9 は、 90 と 18 で108。2の段の九九さえ言えれば、12の段は答えを出せます。この考え方は、3年生のかけ算の筆算と同じしくみです。

12の段のきまり

12の段の答えは、6の段の答えのちょうど2倍、4の段の答えの3倍です。12 × 7 = 84 は 6 × 7 = 42 の2倍。答えはいつも偶数で、 一の位は 2、4、6、8、0 をくり返します。12 × 12 = 144 は、昔から「1グロス」とよばれる数です。

12の段の練習

ゲームは 12 × 1 から 12 × 12 までをバラバラに出題します。むずかしいのは 12 × 7 = 84、12 × 8 = 96、12 × 9 = 108 の あたりです。11の段とあわせた「ちょうせんテスト」のプリントで、九九のその先の力をためしてみましょう。

よくあるまちがい

12 × 12 を「124」としてしまうのは、10 × 12 = 120 に 2 × 2 = 4 だけをたしてしまったまちがいです。正しくは 10 × 12 = 120 と 2 × 12 = 24 をあわせて144。12 × 9 = 108 の「0」を書きわすれて「18」とするまちがいもあります。 分けて計算したら、両方の答えをきちんとたしたかをたしかめましょう。

12の段の覚え方とプリント

九九の12の段は、たまごのパックや鉛筆の箱など、ダースで売られているものを使うと覚えやすくなります。プリントでは、10と2に分けて計算する途中の式も書けるようにしてあります。

よくある質問

12の段は学校で習いますか?

九九としては習いません。3年生で2けたの数のかけ算を習うので、そこで 12 × 4 のような計算が 出てきます。

12 × 12 はいくつ?

144です。

12 × 8 はいくつ?

96です。10 × 8 = 80 と 2 × 8 = 16 をあわせて96。

12の段の覚え方は?

12を10と2に分けて、10の段と2の段の答えをたします。